フローズさんちのPC事情
中猫さまから、ラヴィにご指名頂きました!
おまたせいたしましたー!
2人組指定なので、相手役はF家人気№1のダインです。
おまたせいたしましたー!
2人組指定なので、相手役はF家人気№1のダインです。
創作性転換バトン
※性転換の被害にあうキャラと、それを見て反応するキャラの二人組で答えて下さい。
前者はバトンを回す方が指定し、後者は答える方の方が自由に選んで下さい。
1.初めまして。早速ですが、簡単な自己紹介をお願いします。
「はい、どーもー。ご指名アリガトウゴザイマス☆
巷で話題のリア充アングラ部門担当のラヴェイ・カルトロップでーす。」
2.突然ですが、あなたに性転換の魔法をかけました。
「は? えっ うわ、胸キツ…。ちょっと待って脱ぎたいこれ。
なんだってこんな事やってんの、意味わかんないんだけど。」
(一気に容積が増えた胸元がキツいという事態。チュニックは脱いでローブの前を閉じました)
3.すみません。質問に答えて頂ければ戻しますので。
「えー………まあ、戻せるなら良いけどさぁ。
オレが女になっても、面白くないんじゃないの?」
4.鏡をどうぞ。見た目はどう変わりました?
(てふっ、と叩くと揺れるバスト。胸脇から腰骨まで辿るラインは滑らかにくびれ。
ヒップラインもきゅっとぷりっと。小柄ないすばでー、である。)
「どうもこうも、大違い過ぎて。そりゃ元からスタイルはそれなりに良い方のはずだけど。
…ま、悪くはないよね。……背が大して縮んでない事を除けば。
元々小さいって言いたいのかな、これって。ちょう失礼なんだけど。」
(とかなんとか、不満そうに唇を尖らせる顔は、柔らかさ丸みを増していて。
中途半端な長髪もそのまま、どこかコケティッシュな雰囲気。…かもしれない)
5.もうお一方、性別の変わったお知り合いを見てどう思われます?
「 …………。」(驚愕のあまり蒼い顔して硬直している。)
「…あー……。なんか、それ所じゃなさそうなんだけど。」
「 …………。」(青い顔のまま、ぎぎぎぎ、と錆びた音がしそうな感じで振り向いて。)
「どんまい?」(小首傾げ)
「―――Jesus!」(ようやっと発した声は低めテナーだったという。)
(金の髪はやはり長髪、ただ裾に出るウェーブの癖が強くなってキツい巻き毛に。顔つきは垂れ目の柔和な印象のまま青年らしい精悍さを帯び、低めだった背はぐんと伸びて180㎝に届く程に。スタイルは元がザンネーンなだけにモデル体型とは行かないが十人並みには見られる程度、筋肉は厚くはないがひょろひょろでもない健康体。)
「え。なに、それはオレを見た感想なわけ?それとも自分に対してなわけ?」
「…両方です。ええ、両方です!両方です…っ!」
6.予想される、周りの反応は?
「面白がられると思う、あと着せ替えは待ってる気がする。
それ以外はあんま変わんないだろうなー。
ああ、変わんないついでにデートしたりはするかも、このままで。」
「………私だと解って頂けるまでに、時間が必要だと思います…。
教会の皆さんは、受け入れてくれるとは思いますけれど……
あの方の目には、どう映るのかと……心配です。」
「同性同士じゃなくなった方が都合良いんじゃないの、教義的には。」
「そ、それは… そうですけど……(赤面)」
7.折角ですから、何か着て頂けませんか?
「ナニカって言われてもなー。ああじゃあ、コスプレ定番のフリフリひらひらなミニ丈メイド服とか?」
「普通にストラ付きで神父服ではいけませんか?」
「うわー、ツマンナイ選択ー。」
(~~なまきがえ~~)
「ヘッドドレスはめんどいから省略ー。」(生足の脚線やら腕やら胸元・背中も惜しげなく晒しつつ、しかし傷だらけ。)
「これで宜しいでしょうか?……なんだか、落ち着かないです。」(一方こちらは手先と顔くらいしか肌が見えない、詰襟にちょっと指を掛けたりして、少し遅れて後ろから付いて行く。)
「やー、本当に。スカートって心もとないっつーか。」(パニエが少しはみ出してるミニスカの裾を摘まんでぴらぴらさせてる)
「Σハレンチですっ 止めてください!」(かーっと赤くなって後ろからラヴィの肩を掴んで制止)
「胸のせいで足元が見えないっつーかー。」(肩掴まれたまま、胸元が開いてて谷間が見えてる衣装の胸を下から手添えてたゆんたゆんさしてる)
「ΣΣそんな事をしてはいけません!」(背ぇ高くなったもんだから、それが真上から見えるっていう。真っ赤。横に首振ってる。)
「……初心すぎ。」(後ろ手にぺそっと相手の胸元を叩いて。クツリと楽しそうに笑った。)
「うぅ…。聖職者なのですから、仕方ないでしょう……。」(手を引いて、まだ赤味の残る顔でそっぽ向いた。)
8....正直、こっちもいいなと思いませんか?
「遊びでこうなってる分にはね。」
「……いいえ。神がこう与えられたのですから、それを歪めるのは良くないと思います。やはり違和感もありますし、あくまで心は女性のままでは……その、あんまりではないですか。女性として生まれついたのですから、女性として生を全うしたいと思います。」
9.申し訳ありませんが、元に戻す方法を忘れました。一日経てば戻りますので、もう暫くその姿でお願いします。
「……1日…かぁ」(短いなとか思ってる)
「……1日…ですか」(長いよと泣きそうになってる)
(異口同音に思わず顔を見合わせる)
「オレは楽しいから良いけどさー。…そんな顔する程のことじゃないでしょーに。」
「する程の事です!ああ、明日までこのままだなんて……」
「まぁ、試練って事で?」
「こんな事で何が試されるというのですか。」
「さぁ?」
「もうっ」
10.ありがとうございました。反応を見たい他のお宅のキャラを4人上げて下さい。
「じゃあ、オレの指名はロゼで。」
「私からは、ジュリエッタさんに。」
(あとラクリモーサちゃんとマルスリーヌさんを希望します!)
(※スルー可とても可)
バトンお持ち帰り:
http://www.blogri.jp/baton/?id=44465
ブログリバトン置き場:
http://www.blogri.jp/baton/
※性転換の被害にあうキャラと、それを見て反応するキャラの二人組で答えて下さい。
前者はバトンを回す方が指定し、後者は答える方の方が自由に選んで下さい。
1.初めまして。早速ですが、簡単な自己紹介をお願いします。
「はい、どーもー。ご指名アリガトウゴザイマス☆
巷で話題のリア充アングラ部門担当のラヴェイ・カルトロップでーす。」
2.突然ですが、あなたに性転換の魔法をかけました。
「は? えっ うわ、胸キツ…。ちょっと待って脱ぎたいこれ。
なんだってこんな事やってんの、意味わかんないんだけど。」
(一気に容積が増えた胸元がキツいという事態。チュニックは脱いでローブの前を閉じました)
3.すみません。質問に答えて頂ければ戻しますので。
「えー………まあ、戻せるなら良いけどさぁ。
オレが女になっても、面白くないんじゃないの?」
4.鏡をどうぞ。見た目はどう変わりました?
(てふっ、と叩くと揺れるバスト。胸脇から腰骨まで辿るラインは滑らかにくびれ。
ヒップラインもきゅっとぷりっと。小柄ないすばでー、である。)
「どうもこうも、大違い過ぎて。そりゃ元からスタイルはそれなりに良い方のはずだけど。
…ま、悪くはないよね。……背が大して縮んでない事を除けば。
元々小さいって言いたいのかな、これって。ちょう失礼なんだけど。」
(とかなんとか、不満そうに唇を尖らせる顔は、柔らかさ丸みを増していて。
中途半端な長髪もそのまま、どこかコケティッシュな雰囲気。…かもしれない)
5.もうお一方、性別の変わったお知り合いを見てどう思われます?
「 …………。」(驚愕のあまり蒼い顔して硬直している。)
「…あー……。なんか、それ所じゃなさそうなんだけど。」
「 …………。」(青い顔のまま、ぎぎぎぎ、と錆びた音がしそうな感じで振り向いて。)
「どんまい?」(小首傾げ)
「―――Jesus!」(ようやっと発した声は低めテナーだったという。)
(金の髪はやはり長髪、ただ裾に出るウェーブの癖が強くなってキツい巻き毛に。顔つきは垂れ目の柔和な印象のまま青年らしい精悍さを帯び、低めだった背はぐんと伸びて180㎝に届く程に。スタイルは元がザンネーンなだけにモデル体型とは行かないが十人並みには見られる程度、筋肉は厚くはないがひょろひょろでもない健康体。)
「え。なに、それはオレを見た感想なわけ?それとも自分に対してなわけ?」
「…両方です。ええ、両方です!両方です…っ!」
6.予想される、周りの反応は?
「面白がられると思う、あと着せ替えは待ってる気がする。
それ以外はあんま変わんないだろうなー。
ああ、変わんないついでにデートしたりはするかも、このままで。」
「………私だと解って頂けるまでに、時間が必要だと思います…。
教会の皆さんは、受け入れてくれるとは思いますけれど……
あの方の目には、どう映るのかと……心配です。」
「同性同士じゃなくなった方が都合良いんじゃないの、教義的には。」
「そ、それは… そうですけど……(赤面)」
7.折角ですから、何か着て頂けませんか?
「ナニカって言われてもなー。ああじゃあ、コスプレ定番のフリフリひらひらなミニ丈メイド服とか?」
「普通にストラ付きで神父服ではいけませんか?」
「うわー、ツマンナイ選択ー。」
(~~なまきがえ~~)
「ヘッドドレスはめんどいから省略ー。」(生足の脚線やら腕やら胸元・背中も惜しげなく晒しつつ、しかし傷だらけ。)
「これで宜しいでしょうか?……なんだか、落ち着かないです。」(一方こちらは手先と顔くらいしか肌が見えない、詰襟にちょっと指を掛けたりして、少し遅れて後ろから付いて行く。)
「やー、本当に。スカートって心もとないっつーか。」(パニエが少しはみ出してるミニスカの裾を摘まんでぴらぴらさせてる)
「Σハレンチですっ 止めてください!」(かーっと赤くなって後ろからラヴィの肩を掴んで制止)
「胸のせいで足元が見えないっつーかー。」(肩掴まれたまま、胸元が開いてて谷間が見えてる衣装の胸を下から手添えてたゆんたゆんさしてる)
「ΣΣそんな事をしてはいけません!」(背ぇ高くなったもんだから、それが真上から見えるっていう。真っ赤。横に首振ってる。)
「……初心すぎ。」(後ろ手にぺそっと相手の胸元を叩いて。クツリと楽しそうに笑った。)
「うぅ…。聖職者なのですから、仕方ないでしょう……。」(手を引いて、まだ赤味の残る顔でそっぽ向いた。)
8....正直、こっちもいいなと思いませんか?
「遊びでこうなってる分にはね。」
「……いいえ。神がこう与えられたのですから、それを歪めるのは良くないと思います。やはり違和感もありますし、あくまで心は女性のままでは……その、あんまりではないですか。女性として生まれついたのですから、女性として生を全うしたいと思います。」
9.申し訳ありませんが、元に戻す方法を忘れました。一日経てば戻りますので、もう暫くその姿でお願いします。
「……1日…かぁ」(短いなとか思ってる)
「……1日…ですか」(長いよと泣きそうになってる)
(異口同音に思わず顔を見合わせる)
「オレは楽しいから良いけどさー。…そんな顔する程のことじゃないでしょーに。」
「する程の事です!ああ、明日までこのままだなんて……」
「まぁ、試練って事で?」
「こんな事で何が試されるというのですか。」
「さぁ?」
「もうっ」
10.ありがとうございました。反応を見たい他のお宅のキャラを4人上げて下さい。
「じゃあ、オレの指名はロゼで。」
「私からは、ジュリエッタさんに。」
(あとラクリモーサちゃんとマルスリーヌさんを希望します!)
(※スルー可とても可)
バトンお持ち帰り:
http://www.blogri.jp/baton/?id=44465
ブログリバトン置き場:
http://www.blogri.jp/baton/
PR
プロフィール
HN:フローズ(フローズヴィトニル)
メインPC:バレット・リング
重篤なバレットおにーさん中毒者。
ユーフェミア&レオポルドorエレナ&ディリーを復帰させたい。
悪役PCをやりたい病・新PCを入れたい病・イベントを起こしたい病に掛かっている。
ペティット参加者様に限り「リンクフリー」&「うちの子ご自由にお使い下さい」
メインPC:バレット・リング
重篤なバレットおにーさん中毒者。
ユーフェミア&レオポルドorエレナ&ディリーを復帰させたい。
悪役PCをやりたい病・新PCを入れたい病・イベントを起こしたい病に掛かっている。
ペティット参加者様に限り「リンクフリー」&「うちの子ご自由にお使い下さい」
ブログ内検索