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フローズさんちのPC事情
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こちらもロング版
わりと可哀相な目にあってる気がするので面白いから置いておこう(←

アップルパイ試食会    2010/02/06
『ダートラディア』との出会い。
初対面から軽く使われる。


周辺探索と採取依頼  2010/02/???
『カルマート』との出会い。
強烈な初対面。梟から逃げ回って転がり出る、はずかしい。


空き地での乱闘見学  2010/02/???
『レーラ』との出会い。
闘技場建設ミッションへ向けて、お互いの技量を知る目的での軽い手合わせ会を見学。


砂漠の町へ遠征  2010/02/20
闘技場建設ミッションへ参加。
7人程でPTを組み、オアシスを越え「砂漠の町ミニマ」へと【砂の結晶】を求めて遠征。
多少のヘマをするも目的は達成。


魔法および戦闘の練習会  2010/02/28
魔法使い連中によるちょっとした訓練会に参加。
上級者と初級者に分かれ、初級組みはゴーレム作成などを行っていた傍ら、上級者組みはバレット・『ダートラディア』他1名で三つ巴のじゃれあい。


「劇団グリモワール」蠢動  2010/03/???
【キラードール】と呼ばれる殺人人形が現れるようになる。
街人への殺傷行為の多発に対し、有志および自警団が調査と抵抗を始める。


『      』  2010/03/???
とあるへっぽこ海賊との出会い。


姉(アムニス)と合流  2010/03/11
「キラードール事件」に関連して、人手の足りなさのあまり身内を呼び付けた。


『シャウト』との出会い  2010/03/???
白いエルフの人形師。
この時は、事件関係の知人というだけの関係。
ただ憧れめいた感情はあった。


(ベビードラゴン 2010/03/10
闘技場建設ミッション。
闘技場の入り口に設えられた竜像の由縁、今でも街の近くの山に棲み付いており、もう少しでレッサードラゴくらいに育つとか。
街に居る数名の“おんなのこ”達と仲良し。)


「劇団グリモワール」開演  2010/03/15
掲示板に宝探しを称した記事が劇団の名義で張り出される。
その数日前、港にて“仮面のオズ”との邂逅。
“眠りのオルゴール”を配布している犯人と見做すも、取り逃がす。
バレット、オズ病を発症。激しいナンナノアイツ感に苛まれる。


ローレライ戦  2010/03/17
この一週間程度前、海辺にてローレライと交戦。
その時にローレライに呪われた友人を守る為、人員を集めバレット主導でローレライを殺害。
初戦時、呪いを受ける事になった友人に対し、強く恋情を抱く。


『タキシードのスケアクロウ』・“仮面のオズ”連続遭遇  2010/03/???
酒場でだらだら中に『スケアクロウ』の襲撃(?)に遭う。
兼ねてより劇団に対する情報収集として、バレットに対し一目惚れをしたという『スケアクロウ』に対し、ホスト的対応での情報引き出しを行っていた。
この日、結婚をチラつかせて隙を狙い、油を掛けて丸焼きにする等の外道行為を行うも、『スケアクロウ』は脱出。
その後に出現した“仮面のオズ”と口論及び小競り合い、ムキになって捕獲しようとするも、良いようにおちょくられ逃げられる。
同類嫌悪に似た感情と、手の届かない悔しさのようなものと、なんかもう色々で胸が抉れるような思い。


“仮面のオズ”からの呼び出し  2010/03/24
決戦の誘い文句。返答を返す事はせずに参戦。苦しい。
バレット自身は彼と向き会う事も、直接戦闘も拒絶。数名の仲間の援護に徹する。
『レーラ』・『ダートラディア』の手により、“仮面のオズ”殺害。
完全に手遅れなタイミングで全く叶えられる当てがなく最早成す術もない想いを自覚。
同日、魔法仕掛けにより“仮面のオズ”の遺した最後の依頼書が掲示板に張り出される。胸が潰れた。
オズ病が致命的悪化。


『鎧騎士アルミュール』の最期  2010/03/25
最後の一戦への誘い。
当時バレットは『アルミュール』を避けていたため反応せず、戦闘後の参加者待ちで酒場待機。
“仮面のオズ”の残した悪戯で、人形にクラッカーで万国旗と旗に綴られたメッセージを引っ掛けられる。
死後にまでおちょくられてなんかもう泣きそう。


『タキシードのスケアクロウ』(オカマゾンビ)による結婚詐欺師バレット討伐戦  2010/03/26
もしくはオズの依頼を受けての『スケアクロウ』殲滅およびバレット防衛戦。
乙女心を弄んだ恨みにより襲撃されるも、オズの仕掛けを利用し魂と肉体の破壊に成功する。
ゾンビ恐怖症、発症。
自警団に撃破報告に行くと、そこにも“オズ”の遺書が残っており、その内容は恐らく“オズ”の悲願であり、挙句名指しのような形だったため、時折“紫色の悪夢”を見るようになった。


闘技場建設日  2010/03/27
長老の大いなる魔法により闘技場が一日で建設されました。


お花見  2010/04/11
皆で差し入れを持ち寄っての宴会。


『      』  2010/4/18
“海原色の珠玉”を手にいれた。
それは太陽のようで、暖かくて、悪夢を一時忘れた。


ブライトゴースト戦  2010/04/21
4月始めに『レーラ』がゴーストに接触し呪われる。
その後、各人対処に動く中、バレットが呪いの肩代りを行う。
結界と聖歌をもっての浄化を完了。
呪いの影響で“紫色の悪夢”の内容が悪化し、呪いが消えた後も悪化したままで定着した。


『ドレスのドロシー』最終戦  2010/04/24
街から女の子を一人誘拐したと犯行声明および決戦の誘い。
かなりの人数が集まり、救出と戦闘が行われる。
「劇団員が全て倒された後に現れる」と言われていた敵は、気配もなく、謎を残したまま事件が収束する。


(薬草採取依頼  2010/04/29
なんて事の無い、ありふれた採取系依頼。
黒い蛇の魔性と、大樹の精霊の、小さな物語。)


小妖精の大移動  2010/だいたい5月頃
悪戯な妖精の大移動がぺティットを通過。
なんか頭上に薔薇が咲いた。


『      』  2010/だいたい5月頃
いなくなってしまった。
太陽を失った世界はただ暗く冷たい。さみしい。
悪夢は、2つに増えた。


闘技場にてタッグ&ラストマンスタンディングマッチ開催  2010/05/21
「カオス・バトルロイヤル」と銘打たれた一風変わった闘技会。
基本タッグ、ソロでの参加も可。タッグ組み換えに後半からの乱入と何でもアリ。
あくまで「遊び」の範疇なので、優勝しても特に賞品とか賞金とかない。
提案者で主催者で参加者。


藤の下で東方趣味なお茶会を  2010/06/13
女の子2人と華中風意匠で会わせてティーパーティ。
もやしっ子主張してたら「マンドラゴラ的もやし」と言われる。


七夕夜会  2010/07/07
流しそうめんの会へと変貌した夜のお茶会。
主にそうめん以外の様々なものが流され、「闇流し」もしくは「流し闇」と呼ぶに相応しい状態。


“蒼水晶”騒動  2010/06/30~2010/07/21
蒼水晶の洞窟にある、美しい青色水晶の謂れ。
生きたがった水子の霊たちと、今を生きる人々のお話。
“仮面とローブを身に付けお守りとして蒼水晶を配っていた男”の風体が気に入らず、それだけの理由で事件に関わって行ったが、その中で友人らと蒼水晶達の関わりに触れ、己もまた蒼水晶を手にした事で、最終的にそこそこ重要な役割を果たした。
この事件中に手に入れた【名無しの蒼水晶】が、後の【魔法自立型魔導人形少女、ナナ・カスパール】となる。
あまりの癒し手不足に家族(リース・コロネット)を呼び寄せる。


『ポリシカ』との出会い  2010/07/初旬
“蒼水晶”騒動の始めの頃。
初対面から何か感じるものは有った。


『シャウト』に人形制作の依頼  2010/07/月末
蒼水晶の器となる人形の依頼。


“ちいさな黒鼠”との出会い  2010/07/月末
お腹を空かせた子が居たから、一食奢った。
この時は、たったそれだけの、些細な出来事だった。


闘技場にてバトルロワイヤル  2010/08/13・14日
初級の部と上級の部の二部構成。
上級の部に参加しはしゃぎまわる。腕折られた。


夏祭り  2010/8/18
ボランティアスタッフ兼【カラーひよこ(仮)】屋さんとして参加。
東洋系のコネから「金魚や水風船などのいかにもな夜店」を複数呼び寄せて祭りを賑やかした。


「闇の騎士団」の襲撃  2010/08/04~09/15
西のとある国の軍(※レスタンクール領所属国とは別国)の一部が、私怨と私欲で国軍から離脱・襲撃して来たものを撃退。
本件について応戦依頼の依頼者となり、自らも戦場へ立つ。


『コトリ』との出会い  2010/09/初旬
夜の墓場でゾンビに襲撃された所を助けられる。
ゾンビ恐怖症でショート、この時の記憶が軽く曖昧。


“ちいさな黒鼠”  2010/09/中旬
芸術祭でデート。
熱と鼓動を分け合い、互いを守ると願い合う。


ミッレカナーレ観光  2010/09/22~月末まで
『レーラ』『カルマート』を含む友人らと、“ちいさな黒鼠”と共に、古巣の観光コースを廻る。


南の疫病事件  2010/11/08~01/14
「眠れなくなる病気」が流行感染。
学院を中心とした調査・対策チームが立ち上げられる。
バレットは外回りで、リースは研究室で、協力者として立ち回る。


紅葉狩り  2010/12/07
秋の山でちょっとしたピクニック。


夢魔事件  2011/01/21~03/11
エンプーサに取り憑かれたという少女を取り巻く事件。
少女とふらりと出会い、夢魔についての知識を垂れ流したり、通りか掛かりに夢魔に襲われてる人に出会ったりと、なんかMOBっぽい関わり方をした。


失踪  2011/02/07
“ちいさな黒鼠”について思う所あり、人知れず姿をくらました。
ミッレカナーレにて、お仕事に精を出す。


帰還  2011/02/27
お仕事完了。人知れず帰還。


“オズ”追悼  2011/03/中頃
一年前の事件の遺留品や遺書などを回収、密林の遺跡にて償却処分。
遺留品の一つを庭に埋め、その上に常緑の若木を植樹。


凶賊の襲撃  2011/05/初旬
基本的にスルーしていたが、通り掛かり的に遭遇。
討伐に助力。


ダンジョン競技会  2011/09/18
マリメインにて開かれた、ダンジョンアタックのタイムトライアル競技。
ダンジョンの障害の一つとして雇われ参加。


『シャウト』と再会  2011/10/初旬
一年振りくらいで顔を合わせた。
寂しくてしかたないから、遊びに行く約束を。


デート   2011/11/12
浮気。
優しい人形師に、心を移す。


墓荒し事件  2011/12/03~月中頃まで
説話の登場人物に准えたような集団による、死体収集事件。
墓荒しや死体買いだけでなく、死体を作って持っていくような襲撃もあり、森の中でその一員と遭遇・交戦。


トラドール、ぺティットへ到着  2012/03/初旬
故郷への旅の道中。
丁度旅にも疲れたので、暫く滞在を決める。


「亜人狩り」事件  2012/03/12~2012/05/20
人間を至高の種とし獣人やエルフを排斥せんとする集団の襲撃。
初期段階では抵抗勢力の中心付近にあったが、事情により離脱、敵対の可能性を孕む。
結果敵として現れる事はなく、事情の解消と共に街に戻る。
『ミザリー』が養女としてカスパール家に加わる。


『ブラッキー』との出会い  2012/03/20
東洋出身のエルフ。
亜人狩りの便乗犯に襲われた『シャウト』を守って共闘。


意識不明の昏睡  2012/04/03~12
亜人狩り事件中。
交戦のち意識不明、暫く現実を拒絶するように眠り続けた。
重傷の『レーラ』を『ラファティ』に助けられる。


離脱と失踪  2012/04/12~07/月末
亜人狩り事件中。
とある事情により離脱、そのまま姿をくらましていた。
時折、数名の前に姿を現す。


告白  2012/05/初旬
浮気が本気に。
「一番大切な人」になって貰えた。


同化  2012/05/初旬
“紫色の悪夢”として己の中に居付いてしまった“仮面のオズ”の影と、同化してゆく道を選択した。
悪夢をすら見られなくなっていたから、失いたくなかった。
独りでは戦えないから、縋るものが欲しかった。


帰還  2012/07/20
ひっそりと帰還。


「煉獄のお茶会」  2012/07/31
一人の騎士が行方をくらました。
『ポリシカ』の依頼で、騎士の友人らに協力すべく、また茶会への代理として出席。
『ラファティ』と改めて互いを認識し、話をしたのはこの時。


聖騎士捜索隊  2012/08/02~08/05
聖騎士の行方を追って枯れ木の森へ。
説得の末に正気を連れ戻すが、騎士は連行されて行った。
『ブラッキー』がカスパール家の養女として引き取られる。
名を『ミザリー』と改名。


おわかれ  2012/09/01
“ちいさな黒鼠”からの手紙。
最後の、手紙。きっと、もう、会う事はないんだろう。


詰め所防衛戦  2012/09/16
裏通りに面した詰め所を破壊するという予告。
自警団員と街の有志が集まり、防衛線を展開。
敵方の戦力が大きく、また意外な伏兵が、地味に大活躍し、詰め所破壊を許してしまう。
召喚されたヒュドラは何とか撃退。
ヒュドラの毒の血肉を手に入れ、毒術を習得する。


真の名を明かす 2012/09/19
初めて、誰かに告げる。
存在の一切を支配できる、秘密の言葉。


家庭教師  2012/10/10
『ラファティ』の家庭教師を引き受ける。
基礎魔法論やら、実戦的基礎技術やら。


「闘技大会」の提案  2012/10/23
後に「コルフォーティス杯」と銘打たれた大会の、一番はじめ。
スポンサーや賞品などを集めたりなどの活動が行われる。


「闘宴 コルフォーティス杯」開催  2012/11/24
一試合2時間で括られたトーナメントバトル。
今大会の準決勝敗退で、『ダートラディア』が失踪する。
分離不安……というか不安障害に陥る。


ゴーストタウン「アマネセール」  2012/11/中旬~12/16
闘技大会が準備されている最中から、こちらの話も持ち上がっていた。
こちらへの参加のため、闘技会へは不参加。
分離不安を抱えながら、ゴーストタウンの調査へと赴く。


所有の証  2012/11/14
最愛の人と、ピアスを贈りあう。
耳に付けた飾りは、心を分けた相手の印。


『ダートラディア』  2012/11/24~2013/3/上旬
所有者に回収されていた『ダートラディア』の捜索、および身柄の買い取りによる帰還。
『アルミュール』の出自が明らかになる。
『ダートラディア』の連帯保証人になり、同居を迫る。
“月の邪女神”の使徒に加わり、黒蛇を下賜される。
別働としてリングを招聘。


ガーデンパーティ  2013/04/12
『ダートラディア』帰還の顔見世パーティ。


天使戯曲  2013/02/中旬~2013/09/中旬
堕天使と名乗った青年と、大天使と呼ばれた青年の、手を取り合うまでに足掻いた過程。
“オズ”と自身の過去に重ねて違う結末を望み、また『ダートラディア』の強い思いを見守る様に、物語に寄り添う。
彼らの見せてくれた、明るい結末に、心底からの安堵と感謝と喜びを。
数年越し、オズ病の軽減。


『ルシファー』との出会い  2013/04/17
重傷を負って緊急搬送されて来た。
それ以前から話には聞いていたが、話をしたのは、この日が最初。


月の琥珀  2013/04/中旬
カフラマーンの名義での活動開始。


とある薬品  2013/05/下旬
とある賞金首に関連して、記憶を消してしまう薬の作成依頼、受諾。
納品完了。及びアフターケアも完了。


姉弟喧嘩、終了  2013/07/13
『ポリシカ』『カルマート』の助力を得て、『ダートラディア』との喧嘩は収束。
約束をして貰った。キスされた。ちょっとびっくり。


悪魔払いの助力を受諾  2013/09/12
涙日の面会に行った時、漏れ聞こえた話。
アイザックの件について、助力を押し売りした。
報酬は、ひみつ。


物見の塔防衛戦  2013/09/15
天使戯曲最終章。
物見の塔の防衛には失敗するが、辛くも『ルシファー』の説得と生存させる事に成功。
自らの一部を生贄とし「対象の魂魄を繋ぎ止める邪女神の奇蹟」を実行。


主従契約  2013/09/15
アイザックと主従契約を結ぶ。
呪いや闇の力などをバレットへと流し込む事によって、アイザックが一時戦線復帰。


「Showdown」エントリー期間  2013/12/01~12/31
タッグ相手を探すコンパに参加。
無事パートナーを得てエントリー、するも何やら悪巧み。
女王蜂や『仮面の道化師』らと距離を縮め、ある魔剣を漁夫の利で入手。
『ダートラディア』と妖精の花園へ素材調達へお出かけ。
大会を前に消耗アイテムを量産。


「Showdown」予選期間  2013/01/01~02/02
三つ巴の緒戦を皮切りに、謀略含みの対戦予定を組み、決勝枠を埋めんとす。
最中に、誘拐事件や悪魔払いや『仮面の道化師』についての事など、諸々が重なり、重傷が絶えず過労気味。
それでもマッチメイクやらパートナー組み直しやらに忙しく動き回る。
白黒柄のケルピーを入手。


『仮面の道化師』のこと  2013/01/22
『仮面の道化師』である『トクサ』の事情を聞き、魔剣のカケラを譲渡する。
また、彼の縛られている事情を聞き対策を練る会に参加。
「Showdown」のカード譲渡を願い出て、最後まで戦いたいと望まれた。


『仮面の道化師』との対決  2013/02/03
今度こそ、己のこの手で。
応えて貰えた。さよなら、『道化師』


決戦  2013/02/03
時を止めた街・悪魔憑き・『仮面の道化師』
3つの呪いを廻る、最後の戦い。
呪いの主は、生かす事が出来なかった。
だからこそ、報復は完了。


悪魔憑きの開封  2013/03/22
悪魔憑きの呪いの終わった日。
押さえ込まれた生来の聖と、悪魔の齎した闇とを、融和結実させた。
その時に発生した水晶を、渡し損ねてしまっている。


「Showdown」決勝  2013/03/29
準決勝敗退。敗因は酒。
『ダートラディア』との対戦にはしゃぎ、色々な手札を繰り出すも、親しさが仇となる。


「Showdown」決勝  2013/04/18
決勝にて『ダートラディア』重傷、8割方死んだようなものを無理矢理引き留め、治療を尽くす。
引き留める手段として利用した邪女神の性質と、ショックと恐怖により正気を失う。
そのまま集中治療に入った『ダートラディア』の傍で動かなくなる。

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プロフィール
HN:フローズ(フローズヴィトニル)
メインPC:バレット・リング
重篤なバレットおにーさん中毒者。
ユーフェミア&レオポルドorエレナ&ディリーを復帰させたい。
悪役PCをやりたい病・新PCを入れたい病・イベントを起こしたい病に掛かっている。
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