ここはやはりＲＰＧ風に。
イメージとしては、「（ＳＯシリーズ＋女神転生系列及び関連シリーズ）×サガ風×汎用的コンピュータＲＰＧイメージ」
・主人公として選択可能なキャラが凄く多い。主人公次第でシナリオからイベントから何から色々と違う。
・フラグ次第で人生急転直下。
・ペティットの“住人”は全て登場するとも！
・街中なんかでは、モブや“住人”以外に、パーティメンバーとも会話できる。
・戦闘はターン制ともリアルタイムの半分アクションみたいなアレともつかない感じで。

「ゲーム的設定バトン」

オリキャラにゲーム登場キャラっぽい設定を当てはめるだけの、簡単なお仕事です。

・名前／性別

（Ｂ）バレット／男

（al）アルミュール／男

（Drg）赤龍／雄

（Ｗ）リース／女

（Ｃ）コロネット／男の娘

（Ｎ）ナナ／女の子

・登場時期

Ｂ　序盤から主人公達の周りをフラフラと。
酒場で管巻いてたり、商店街で買い物をしていたり、ダンジョンの奥で鉢合わせたり、森で徘徊していたり。
フラグＡを満たした時点でパーティ入り可。フラグを満たせなければ最後まで一見フラフラしているだけに見える。

al　序盤の終わりくらいに。
ホラーっぽい音楽と共に現れて、装備やらなんやら調整する間もなく戦闘になっちゃう迷惑な登場を果たす。
シナリオ上、一旦退場させられるキャラ。
フラグＣとＤを手に入れれば、終盤前に再登場。

Drg　中盤の小ダンジョンのボスあたり。
主人公が女の子なら、倒した後に何度か会いに行くと終盤に再登場。
成龍に成長した姿を披露して、手を貸してくれるよ。

Ｗ　中盤～終盤に差し掛かる頃。
基本的に自分の施療院にいる、施設キャラ、無駄に高レベル。
エクストラダンジョンで撃破以降、及び２週目以降でパーティ入り。

Ｃ　中盤くらい。ただしバレットがパーティに居る上で、固有イベントが発生した時のみ。
バレットが再度合流前提でパーティから離脱する時に、代打として送り込まれてくる。
イベントをこなした場合のみ、エクストラダンジョンで撃破、及び２週目以降でパーティ入り。

Ｎ　序盤おわり頃。イベントで登場、始めは幽霊として。
イベントをこなせば、少女型人形の体を得て終盤に差し掛かる頃に再登場してパーティ入り。

・職業

Ｂ　魔術士　　ウィザード。各種攻撃の他に、軽度回復魔法。LIGHT‐CHAOS

al　邪神騎士　ナイト。むしろバーサーカー。物理特化。DARK‐CHAOS
（篤い邪神の加護を受けているのに、神官系の技能は悲しくなるくらい低い）

Ｗ　癒し手　　ヒーラー。各種防御と回復・支援。LIGHT‐LOW

Ｃ　魔術士　　ウィザード。各種攻撃の他に、軽度回復魔法。NEUTRAL

Ｎ　魔導機兵　メイジ。兼シューター。特殊固有技がメイン。NEUTRAL

・主役？脇役？一般？

Ｂ・al　主役を食う勢いの脇。外伝とかちゃっかり出しちゃうような。
（特定人物が主人公の場合は、メイン枠の中に入れてそう）

Drg　マスコット的な脇役に…

Ｗ　一般。本編では基本施設キャラ。

Ｃ　脇役のさらに代打と。戦闘データ付随ゆえ、一般ではなし。

Ｎ　脇役。特定イベントでのみ主役を張っても良いかもしれない。

・所持武器

Ｂ　軽銀の魔弓　　　買い替えなしの専用装備。強化はオプションパーツを追加購入。

al　両手剣　　　　　基本はクレイモア、最終的には魔剣テュルフィングとかあたりを持たせてみたい。

Ｗ　ブレスレット　　ちょっとづつ複雑に、そしてゴージャスになっていく腕輪。きらびやか。

Ｃ　杖　　　　　　　魔法使いの定番装備。登場時装備はルビーロッドとか。

Ｎ　水晶玉　　　　　買い換えるにつれ魔法的な処理とかがされ出して、最後には驚くような高価な武器になってるとイイ。

・属性（光闇地水火風雷無）

Ｂ　雷をメインに全ての属性を行使可能。ただし光属性にはちょっとだけ弱い。レベルが上がるにつれ、炎・雷の魔法を受けてもダメージが抜けなくなっていく。

al　闇・無。やはり光属性にちょっと弱い。レベルが上がるにつれ、闇属性を一部無効化。

Drg　炎・風・無。闇系、水系には弱め。（重力操作って無属性だよね？）

Ｗ　光・闇・無。弱点属性は特になし。

Ｃ　全ての属性を行使可能。弱点属性も特にない。特化属性も特にない。

Ｎ　闇・水・火・風・雷。光・地属性に弱い。

・戦闘スタイル

Ｂ　魔法系の例に漏れず打たれ弱いが、多少回避率が高い設定。特殊効果のある防具なんかを着せて、前に出してみるのも、また一興。ＨＰが３分の１以下になると威力が上がる術とかもある、かもしれない。
通常攻撃が既に魔法っぽいエフェクト。一応物理判定、で、だから攻撃力はいやに低い。
近距離専用の術とか、カウンター発動の術とか、バッドステータス与えたり、凝りたい時は小さい魔法を組み合わせてテクニカルに遊べる。でも考えるのが面倒な時は、魔法攻撃力の高さにモノを言わせて、遠方から大きい魔法打っとけばそれで良し。いずれにせよ、ＭＰ効率は少々悪めなので、ＭＰ回復剤は多量にストックすべき。
ほぼ全てのキャラクターと連携可能（バレット側からの連携不可設定がない、相手側にあった場合のみ連携不能に）
ネタ的固有技「ホストスマイル」消費０、低確率で「チャーム」か「テラー」が付加。確立設定は同じはずなのに、テラーが付着する率のほうが高いのは何故か解らない確立の神秘。

敵対時。基本的に戦い方はそんなに変わらない。「壁」役が居れば後列から攻撃、単騎なら前列からカウンター掛けつつ攻撃。主人公パーティ側の使用する魔法に自分の魔法をぶつけて相殺したり、威力高めの全体攻撃にバッドステータスを付加してたり、ＨＰ少なくなるとドレイン＋バッドステータスとか使い出したりして、非常に面倒くさい事に。そして終盤で対決する事態になると、１ターンに２回とか３回とか複数魔法を繰り出す。更にとても面倒な事になるので、敵対する場合は早めに仕留めるか雷撃無効などの装備を固めるか、バッドステータス付着させて黙らせるか。死亡イベントを見ないと戦闘で撃破しても、ひょこりと現れるよ！

al　高い物理防御にものを言わせて、敵の真っ只中へ突貫。或いは、突貫してくる敵を受け止める壁。回避率は低めだけど、鎧抜かれないから傷はあまり入らない。
通常攻撃の打撃力が高め。下手な雑魚とか通常攻撃の一太刀で斬り捨て御免。物理無効の敵にはさっぱり役立たず。
物理攻撃多彩。単体攻撃に留まらず、切り払いで横一列３人纏めて攻撃したり、刺突で縦一列２人纏めて攻撃したり。衝撃波を飛ばしての遠距離攻撃は、ダメージよりもバットステータス「転倒」を期待。邪神様由来の特殊魔法も２～３持ってはいるが、こちらはあまり役に立たない。主に魔力と知力修正値が低いせい。
ダートラディア、ドロシーを除くほぼ全てのキャラクターと連携不能。特定イベントで開放される連携技以外はないと思っていい。
ネタ的固有技「バーサーク（パッシブ」常にＯＮ、ＯＦＦれない。

敵対時。特定のキャラに集中攻撃を掛けてきたり、ＨＰがぎりぎり尽きそうになると、何か理不尽な回避をしたりと、まことに鬱陶しい。一部の闇系攻撃とバッドステータス無効。また、イベント次第では一騎打ちが発生。終盤で対決する事態になると、邪神の加護（強烈な瘴気）を引き出して、戦闘中にごりごりとＭＰが磨り減っていく嫌なステージでの戦いに。死亡イベントを見ても、亡霊として現れる。その亡霊を消滅させて始めて撃破完了。

Drg　防御力と生命力が高い、典型的な龍種。牙ｏｒ爪で単体攻撃、尻尾で複数攻撃、たまに炎のブレス。『魂砕きの咆哮』で、バッドステータス「パニック」「テラー」「バインド」をランダムで付与。成体になると、爪での攻撃に重力を乗せて威力増加。
味方に付けたとして、戦闘には参加しません。イベントオンリー。

Ｗ　打たれ弱く回避も低く、しかし詠唱スピードは随一。敵方の詠唱を確認してから魔法を選択しても追い抜いて先に発動するくらい。
驚愕の通常攻撃力０。お母様は物理で殴るなんてスマートじゃない事はなさいません。
後方からありとあらゆる支援を飛ばす。主にダメージ軽減系がメインながら、数少ない攻撃用の魔法は即死系とか嫌な感じのものばかり。回復に従事させるのか、支援に従事させるのかは、お好みで。
特定キャラクターとのみ連携可能。
ネタ的固有技「母の一喝」消費０、年齢２０歳以下のキャラクターに「バインド」効果

敵対時。エクストラダンジョンで逢いましょう。１ターンKILLを達成しないと、凄い勢いで回復されていつまで経っても戦闘終了しない。あれ、これバク？って疑いたくなるほど終わらない。挙句に３ターンに一度２回詠唱、回復と同時に「即死・最大ＨＰの半分・ゼロ」ダメージの効果がランダム発生な攻撃を行う。回復アイテムが尽きたらジリ貧になって敗退するパターン。回避ゼロにして、物理防御は低め、魔法防御高め。火力を魔法使いに頼っていると、ちょっとシンドイ事になります。

Ｃ　魔法系の例に漏れず打たれ弱いが、多少回避率が高い設定。バレットとほぼ同性能。オプション違いの同型機みたいな。
通常攻撃は杖での打撃、低めながら多少のダメージはなんとか叩き出す。
テクニカル系の魔法はあまり所持していないが、各属性に対応可能な強みはバレットと同様に。相手の弱点属性を突くような運用を。特に弱点がない相手には、魔法攻撃力の高さにモノを言わせて、遠方から大きい魔法打っとけば良し。ＭＰ効率はバレットよりマシとはいえ、ＭＰ回復剤は多量にストックすべき。
ほぼ全てのキャラクターと連携可能（コロネット側からの連携不可設定がない、相手側にあった場合のみ連携不能に）
ネタ的固有技「擬態ホストスマイル」消費０、ぎこちない感じで。低確率で「チャーム」か「テラー」か「パニック」が付加。

敵対時。エクストラダンジョンで逢いましょう…と思いきや。バレットが敵の場合にも登場イベントがあり、双子並べて相手にしなきゃいけなくなったり。「壁」役が居れば後列から攻撃、単騎になったとしても普通に魔法攻撃。威力高めの全体攻撃にバッドステータスを付加、終盤での対決時のみ１ターンに２回の複数魔法を繰り出す。面倒さは多少マシに見えるが、真骨頂は双子が揃った時。絶対に同じタイミングで行動となり、連携魔法で大威力複数属性バッドステータス付加という、非常に嫌な攻撃を行う、そうでなくとも１ターン４連攻撃。ただし、双子が揃って現れる戦闘では「壁」役不在。物理防御力は低いので、回復役を多めに配置して物理でごり押せ。

Ｎ　人形ボディ故に打たれ強くはなし、回避はそこそこ良し。中距離向け。魔法よりの魔法戦士。
通常攻撃でも基本的に水晶玉を飛ばしての打撃、最大２ＨＩＴするので、ダメージは意外とあったり。
水晶玉を操って炎や雷を乗せてぶつける、或いはランダムに飛び交う水晶玉での範囲打撃。魔法攻撃も物理攻撃も満遍なく、すべてが多ＨＩＴ型、１ＨＩＴは弱いが最大５ＨＩＴでそれなりのダメージを叩き出す。ＨＰを削ってＭＰに変換するスキルを所有。
特定キャラクターとのみ連携可能。
ネタ的固有技「ヘルプ・ミー シスター！」消費０、条件ＨＰが最大値の半分以下。テレパスを繋ぎ、同じ幽霊だった姉妹たちの助力を請う事で念動力がパワーアップ。次行動の効果が２倍に。

敵対時。戦闘データなし。パーティメンバーの内、ステータスの抵抗力値の低い順に選別して乗っ取りを試みる。抵抗値が低くても稀に失敗する。成功した時点で以降はそのキャラのデータ＋固有技がいくつか＋闇に強い光に弱い。乗っ取られたキャラを奪還するイベントへと繋がってゆく…。

・仲間？敵？中立？

※仲間：敵：中立を比率で表現。

Ｂ　６：３：１。常に初登場時には中立、その後の展開で敵に回るか味方に付くかが決まる。低確率で中立のまま終わる。
ほぼ味方で固定、自発的に裏切る事はない。パーティに入る時期は不定。序盤では主人公より大分レベルが高い状態で加入、中盤以降では同レベルくらいで。条件はフラグＡの回収、パーティメンバーの誰が回収しても良い。ただし敵側勢力にもフラグＡを回収する機会があり、どちらが手に入れるかはタイムレースの様相。敵勢力がフラグＡを手に入れる前段階でサインとして全主人公共通特定プチイベントが挿入されるので、そのイベントが出たら慌ててフラグ回収に走るか対魔法装備を充実させるか、とりあえず対応は取れる仕組み。フラグＡを回収したキャラが主人公を裏切った場合には、そのキャラに従って共に離反。また離反でなく、一時的なパーティ抜けの場合にも一緒に抜けてしまうので、出来るだけ主人公かパーティ抜けをしないメンバーにフラグを回収させた方がいい。もっともフラグ回収率が高いキャラクターはオーラス。男女問わず恋愛フラグが立ちます、ぶっちゃけフラグＡも恋愛フラグです。…が、フラグＡは回収対象者と恋愛が成立しなくても立ちます。また、フラグ回収者が別のキャラと恋愛フラグを成立させた場合（既にさせていた場合も）、そちらが優先されます。保護者的であり依存であり忠誠、そんな感じで。

ＥＤを共に。友情ＥＤと恋愛ＥＤの二種類をご用意。ＥＤ条件としては会話での選択に必須選択肢が何個かあるくらいで、そんなに厳しくない…はず。フラグＢの達成で友情ＥＤ、回避で恋愛ＥＤです。ただし主人公が極端にＬＯＷ寄りな場合、イベントが幾つか潰れる。従って自然に、攻略難度も上昇します。

al　３：７：０。常に初登場時は敵側。ダートラディアが主人公側パーティに居る場合のみ、仲間にする事が出来るが、ほぼ敵で固定。
仲間に引き入れた後は裏切る事はない（裏切る動機がない）、ただしパーティ入りさせるのが少々面倒。条件としては、敵対中に数度起こる戦闘イベントに於いてダートラディアとの一騎打ちを１回は行うこと（フラグＣ）。「劇団グリモワール」所属キャラクターの内、アルミュールを除く４人全員の撃破（イベントの成功・失敗を問わない）達成（フラグＤ）。最後の戦闘で倒したあと放って置くと、瀕死→死亡→亡霊化イベントが起こるが、瀕死のうちに邪神の祠まで赴き、選択肢および指定アイテムで死亡を回避させること。ＣとＤ両方のフラグを達成した上で、邪神の祠へ行かず亡霊化させた場合、アルミュールを仲間にする事は出来ないが、後のイベント（パーティ入りイベントと差し替え）でダートラディアが闇属性の爆裂系魔法と亡霊騎士召還を習得。以降は召還獣的な扱いに。亡霊化した後でも会話イベントなどには、ひょこりと顔を出す事も。

ＥＤを共に。生きたまま仲間にすると、何ＥＤなのか良く解らない解釈に苦しむようなＥＤが一種類用意されています。

Drg　５：１：４。常に初登場時は敵側。ダンジョン攻略後の選択肢で龍と戦わないか、戦っても殺さない事を選べば、主人公が男性の場合中立で終わる。女の子の場合は、イベントキャラとしてだが支援。

Ｗ　７：０：３。常に初登場時は味方。主人公達の為に施療院を開放してくれたり、イベントとして重傷者を助けに来てくれたり、魔法薬を調合してくれたりする。救済系施設キャラ。ただし、ある程度お代は請求しますよ？な辺りがちょっと中立寄り。勿論、出すものさえ出せば敵側キャラクターの治療もするので、「離反したアイツと施療院で鉢合わせ」なんてイベントもあるかもしれない。エクストラダンジョンで撃破後の２周目以降では、終盤折り返し地点くらいでコロネットと共にパーティ入り。

Ｃ　６：３：１。登場時、及びその後の行動は、全てバレットの行動に追従する。味方に居ればイベントでの代打として、敵に回ればセットで敵として。中立時のみ「双子当て」イベントが発現、見事どっちか言い当てると、高級な魔法アイテムを１品プレゼント。エクストラダンジョンで撃破後の２周目以降では、終盤折り返し地点くらいでリースと共にパーティ入り。

Ｎ　８：２：０。常に初登場時は敵側。イベント失敗時のみ、最後まで敵として抵抗する。イベント成功でパーティ入りしてからは、寝返る事はない。ガールズトークなイベントがあったり、初恋っぽい演出があったり、どことなく青春担当？

ＥＤを共に。引き取られて義妹として一緒に生活する、という、ほのぼのＥＤ一種類。条件は彼女達に対して否定的な態度を取らない事、最終戦前の会話で一緒に暮らす事を承諾する事、その上で他にＥＤ該当キャラが居ない場合はナナＥＤが見られます。

・物語終了までの生死

Ｂ　敵側の場合は確実に死亡。死亡イベントがあるくらい確実に死亡。仲間になっていれば、展開がどうなろうと生き意地汚く生き残ります。中立の場合も、生存。相変わらず酒場でカルマート相手に管巻いてるのを確認できる。

al　邪神の祠で生存ルートイベントを行った場合のみ生存。あとはどのルートだろうと死亡。しかしルート次第で亡霊がうろうろ。生死の境を踏み越え気味。

Drg　生存。山の主として立派に成長。

Ｗ　生存。ちらっと施療院を営んでいるシーンが差し挟まる程度の生存確認。

Ｃ　敵対時にはバレットと共に死亡。他は生存。リースの施療院を手伝っている。２人纏めての生存確認シーン。

Ｎ　敵側の場合は…　死亡っていうか、幽霊だから浄化されます。仲間入り後はほぼ生存確定、もしかしたら何かのイベントで誰かの身代わりになって、再び死んでしまうかもしれませんが。

※更に妄想してみる

連携技
「指一本触らせない　～やみ～　」
参加：バレット・ダートラディア・レイヨン
条件：オーラス・アルミュール・ロンが仲間にいること
効果：敵全体にＨＰ大ダメージ＆ＭＰ大ダメージ。ただし使用者のＨＰも現在値の半分に。
やみは闇じゃなくて病み。ヤンデレーズがお送りする、精神にも肉体にも痛い大技。

「　～やみ～ 」が付いてない「指一本触らせない」はエルジュ個人スキルにありそう。

以上。いやー、長かった。そしてバレットとあるみゅんにだけ、見るからに手が込んでいる偏愛っぷり。
そして勝手に名前を出した方、すみません。貴方たちは語る上で欠かせなかった。愛。

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