今日は、わたし、ナナが担当します。
流行のエゴグラムは、スルーするとか堂々と宣言してたので、その代わりに挫折したパロディの話をしようと思います。（ぺこり一礼）

デーモン・サクリードっていう作品があるの。
それのパロディを書きたいとか言ってたんだけど、「どうにもこうにも文章で行うには無理がたたる」とか「人様のＰＣの台詞が書けん！」とか何とか言って、簡単な設定だけ付けて満足する事にしたらしいのよ。
もう、駄目なんだから。
でも、その湧き上がった何がしかを「誰かと共有はしたいんだ」て…。
それでその半端を、半端をよ、公開しちゃうの。
駄目なんだから、もう。
えーっと……（カンペごそごそ、ぺたり）

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取りあえずなので、こちら３組だけ

『望む？　俺の“聖典”　　望むかい？』

【デーモン】　【原型】　　　【ランク】　【サクリード】
　バレット　　　狐　　　　　　Ｂ＋　　　　オーラス
　レーラ　　　　キマイラ　　　Ａ　　　　　カルマート
　ポリシカ　　　レビヤタン　　Ｓ　　　　　サルドニカ

本来「仲間」を持たない“悪魔”の中で、レーラとバレットは「親友」を公言する。
変わり者同士、互いの“聖典”を守りあう事をも善しとした、稀有な関係。
ポリシカは凄く高位の“悪魔”にも関わらず、それを回りに悟らせない。
そればかりかサルドニカが“聖典”である事をも隠してしまう事が出来る。

『俺達は、“聖典”が真に望む事に逆らえない。逆らう事を望まない。』

『私という存在をかけ　誓い　従う　侵さざる掟――
　それは、聖なる掟　　私の“聖典”』

『だけど、君達は忘れテル。君達が我々に与えた名ヲ。
　オレは“悪魔”ダヨ☆』

シナリオはオリジナルで。種族とか世界観の設定だけ持ってきた感じで！
シナリオそのままでキャラ当てしても面白いかも知れませんが！
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…………。わたし「のーこめんと」だからね。
もう、おしまい？　 それで、言うのよね。言うのよ。

ポリシカさん、フロスティ、大好きよ。とってもとっても、大好き。
わたし、他のヒト達みたいに上手く言えないと思うの、だけど…
だけどね、言うから。聞いててね。

――――ａｉｃａさん、あ、愛してます…っ

【回す人】
たくさん回っているのでアンカーにします。

「愛してると言ってくれバトン」

・このバトンが回ってきたら指定されたキャラの口調でその日の日記を書く。

・日記の最後に回してくれた人へ「愛してる」という内容をそのキャラの口調で言う。

・大好きなあのお子さんに愛してると言われたい！が為のバトンです。

・日記の内容は自分の日記で。口調だけ変える。♂のキャラが「今日は可愛いスカート買った」とかもある

かもしれない。面白い。

・そして愛して欲しい人に回そう。

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